リハビリテーションのプロ|高齢化社会で高まる整体師のニーズ!資格取得で始めよう
男女

高齢化社会で高まる整体師のニーズ!資格取得で始めよう

リハビリテーションのプロ

施術

日常に復帰するのを助ける

病気やケガをした時にはまずお医者さんにお世話になってその症状を治します。ただ、症状が治まったとしてもそこがゴールではなく、そこから日常生活に支障が出ないレベルにまでリハビリテーションをします。リハビリの専門家と言える職業が理学療法士で、お医者さんと同じくらい理学療法士は大切な仕事です。高齢社会が進む現代の日本において、理学療法士の活躍の場はどんどん広がっています。いままでのように病院などの医療施設に加え、老人ホームなどの高齢者向けの施設をサポートする理学療法士もいます。さらには、昨今の健康に対する意識の高まりからエクササイズジムで働いている理学療法士もおり、ほかの職業と比べると売り手市場で就職がしやすいのは大きな魅力でしょう。ずっと元気でいられるのが一番ですが、思わぬアクシデントが生じるケースも十分に考えられ、そんな時に患者さんに最も寄り添ってあげられるのが理学療法士ですから、とても重要なポジションです。

どのルートを通るか考える

医学に関わる仕事であるので、理学療法士になるためにはまず国家試験に合格するのが求められます。国家試験はだれもが自由に受けられるわけではなく、国家が指定した学校を卒業して初めて試験を受ける資格が得られます。学校にはいろいろなタイプがありますが最低でも3年間の勉強が必須です。最短で試験を受ける資格の獲得を目指すなら短期大学か専門学校です。すぐに理学療法士の試験を受けられるメリットは、すぐに現場に飛び出せる部分です。リハビリテーションにはある程度のマニュアルがありますが、患者さんごとにベストな治療法は変わります。基礎的な知識を身に付けるのも大切ですが、仕事の成果に直結する能力は現場のなかで、もまれてこそ身に付きます。その意味で早く就職できるのはかなりの強みです。これに対して、一般的な4年制の大学を経由して理学療法士を目指すルートもあり、このスタイルの学校では数多くの人生経験が詰めます。理学療法士とは関係ないような授業もあり、それらを体験すると物事に対する価値観が広がります。将来、患者さんと触れ合う時にはコミュニケーションの能力が非常に重要で、そこを養えるのがこちら側のよさです。